噛み合わせ(かみ合わせ) 顎の矯正 歯科(矯正歯科・小児歯科) 清水歯科医院

診療所案内
清水院長のみちくさ話

耳の不調、不定愁訴

2018.07.31

カラダの不調を抱えて悩んでいらっしゃる大人の方も当院には来院されております。
大人の患者さんは、今までの生活の積み重ねや前の治療のやり直しの問題もあって、解決にかなりの期間を要することが多々あります。
中には医科的な病を抱えて苦しんでいらっしゃる方もいます。
「こんなになるまで何やってたのだろうか?なんでもっと早くに...........」なんて考えてしまいます。
そんな時にはとても苦しく、悲しい気持ちになります。

先日もメンテナンスに来られた方が、「この二週間ほど耳が痛くて耳鼻科に通っている」と言われたので、診る(耳ではなくて)と首回りに凝りがあり、奧噛みになってました。何かストレスの大きな事があったようです。
奧噛みを止めてお口の使い方を再度確認し、肩と頚椎の調整処置で終わりました。
痛みよさようならです。耳? 耳は耳鼻科が見てくれてましたからね。

昨今、歯と全身との関連性が盛んに言われるようになってきました。しかしながら、この問題は循環系の問題と構造系の問題とが重なり合っていて、複雑に入り組んでいます。
不定愁訴の改善を謳うホームページも増えてきていますが、その本質をどこまで理解しているのでしょうか?
目先の改善のその先を目指してほしいものです。
噛み合わせと不定愁訴の改善という、この大きなテーマが一般的な治療となるには、もっともっと汗をかかねばいけないのでしょうね。